課題解決コラム
事例 No.152
自分の歩行状態ってこんな感じなんだ!
今回は地域のイベントに参加した際の事例をご紹介いたします。
地域包括支援センターが行うイベントに、歩行解析サービスが体験できるブースを設営して参加させていただきました。
選定した福祉用具
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歩行解析AIアプリ トルト
自身の歩行状態を「速度」・「ふらつき」・「リズム」・「左右差」の観点より20点満点で評価します。
お客様の声
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体験された方より、「自身の歩行状態を評価されるという良い経験ができてよかった」とお言葉をいただきました。
また、上記の項目ごとに運動方法をご案内したことで、「これを頑張ってやってみよう!」と前向きなお言葉をいただきました。
歩行解析サービスを通して、地域の方との交流ができ地域貢献に繋がったので、参加させていただき本当によかったです。
この記事を書いた営業所員
林 晃弘
福祉用具専門相談員、福祉住環境コーディネーター2級
株式会社ヤマシタ 名古屋中川営業所
電話:052-365-6511 FAX:052-365-6512