転倒しない環境提案

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転倒による怪我や入院を予防する総合提案

環境、動作、要望、あらゆる状況に適切に対応。

「転倒」は、高齢者の介護が必要となる原因の第4位。事故では第1位。
屋内での転倒場所は、「居間」が第1位。続いて「玄関」「階段」。

高齢者の介護が必要となった主な原因(平成28年)

転倒した場所

出典:内閣府 平成22年度高齢者住宅と生活環境に関する意識調査結果(全体版)

転倒を防ぎ、「ご自宅で安心した日常生活を送る」、
何気ないことだけど、かけがえのない時間。
こんな豊かさもヤマシタにお手伝いさせてください。

転倒リスク診断

福祉用具を提案するケアマネジャーの場合

Q1 過去1年にころんだことがある
Q2 背中が丸くなってきた骨粗しょう症による円背(腰が曲がっている)
Q3 歩く速度が遅くなってきたと思う
Q4 杖を使っている・転倒不安がある
Q5 毎日5種類以上の薬を飲んでいる・持病が多い

チェックはいくつありましたか?
ひとつでも当てはまった場合は転倒リスクがあるかもしれません!
一度、身の周りの環境を見直してみませんか?

参考:日労医誌2005:42:346・352

ご自宅の危険な場所チェック

Q 危険な場所はどこでしょうか?
  • ① 居室・出入り口
  • ② 玄関
  • ③ 廊下
  • ④ 階段外
  • ⑤ 浴室
  • ⑥ トイレ
  • ⑦ 屋外
A 答えは「全部」です。

高齢者の事故の原因として、最も多いのは「転倒」です。
骨折しやすい部位は「太ももの付け根(大腿骨頸部)」や「背骨(脊柱)」「手首(橈骨遠位端)」などがありますが、特に骨折しやすい「太ももの付け根」を骨折すると、骨折前と同じように歩けるほど回復できるのは3分の1程度であるというデータもありますので、注意が必要です。

高齢者の事故原因

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